粉瘤(ふんりゅう)の種類

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粉瘤(アテローム・アテローマ)は良性の表皮性腫瘍※の一つで、真性粉瘤(しんせいふんりゅう)と仮性粉瘤(かせいふんりゅう)の2種類に大別されます。

真性粉瘤

真性粉瘤とは、何らかの原因により皮膚の表皮が真皮内に入り込んで袋状の構造物を形成してできる粉瘤(アテローム・アテローマ)のことで、医学的な腫瘍の種類では表皮嚢腫(ひょうひのうしゅ)といいます。ほとんどの粉瘤はこの種類です。

仮性粉瘤

仮性粉瘤とは、毛穴に垢や皮脂などで詰まったためにできる粉瘤(アテローム・アテローマ)のことで、医学的な腫瘍の種類では毛包嚢腫(もうほうのうしゅ)といいます。

感染性粉瘤

粉瘤は化膿することがよくあり、化膿した場合を感染性粉瘤(かんせんせいふんりゅう)といいます。
もしも粉瘤が化膿したり、大きくなってしまった場合は皮膚科や外科などの専門医の診察を受け、手術で切除したほうが良いでしょう。
あまり気にならない程度の粉瘤なら放置しても問題ないようです。また、自然に粉瘤が消滅してしまうこともまれにあるようです。

粉瘤が袋状の構造物に包まれてる時は炎症を起こさず、膿も出ないため、脂肪腫(皮膚の下や筋肉の間にできる脂肪の塊)と間違われることが多いようですが、 病院では、脂肪腫の摘出手術よりも粉瘤摘出手術のほうが手術件数ははるかに多いそうです。

※腫瘍(しゅよう, tumor)とは、もともと単に「腫れ上がる」という意味であるが、病理学上は新生物(neoplasm)とほぼ同義に用いられ、「自律的な増殖をするようになった細胞(cell)の集団」を意味する(異常な細胞増殖であっても、他律的に起こるものは過形成として区別される)。
<出典Wikipedia>

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