粉瘤(ふんりゅう)の症状

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粉瘤ふんりゅう、アテローム)は体のどこにでも発症する可能性がありますが、特に顔や首、背中や胸、耳たぶ・耳のうしろなど上半身に多く発生する傾向があるようです。
(まれに陰部や足の裏・手のひらにも発症することがある)

粉瘤(アテローム)の主な症状

★皮膚表面に直径数ミリ〜数センチのしこりができ、半球体に盛り上がる。
★しこりの中央に黒っぽい点の開口部がある。
★しこりから臭い(悪臭)がする。


上記のような症状が現れたときは病院の皮膚科や外科などで専門医の診察を受けてみましょう。
また、粉瘤(アテローム)は、初期段階では皮膚表面上に症状が現れないことが多いためまったく気がつかないこともありますが、時間が経過してくると次第に肥大化します。
肥大化した粉瘤を無理やり手で押しつぶすと、皮膚内部にできた袋状の構造物からとても臭い粥状の物質が出てきます。その時、開口部から細菌感染し、赤く腫れ上がり、痛み、袋の部分に膿(うみ)がたまってしまうことがあります。(化膿、炎症を繰り返していると粉瘤の袋の壁から皮膚癌が発生することもごく稀にあります)
粉瘤(アテローム)を無理やり自分で搾り出すと外見上は小さくなりますが、皮膚下にある袋状のもの自体を完全に摘出しない限り再発するので、病院で摘出手術を受けるようにしましょう。
また、あまり大きくなるまで粉瘤(アテローム)を放置してしまうと、摘出後の手術跡が大きく目立ってしまうのでなるべく早めに摘出手術を受けたほうがいいでしょう。

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